HOME 診療案内 所在地 診療姿勢 施設案内
むしば 歯周病 こどもの治療 入れ歯 矯正治療 顎関節症 レーザー 感染予防

 

乳歯の性質・食育

乳歯の健康の為に予防Q&A


歯みがきのポイント  むし歯は夜つくられる。
 その日のよごれはその日のうちに落とそう。
 むし歯のできやすい場所のよごれが落ちていなければ歯みがきしていないのと同じこと。
虫歯になりやすい場所
(ケアーのポイント)
 歯の咬む面(歯ブラシ)
 歯と歯の間(デンタルフロス)
 歯と歯ぐきの境目(柔らかめの歯ブラシ)
1才半前後での予防のポイント

6カ月ごろ下の前歯からはえはじめた乳歯は、1才半ごろになると上下の前歯12本と奥歯4本もはえはじめます。ひとによっては、はえ方に早い遅いがありますが半年ぐらいのずれは心配ありません。
1才をすぎたらホ乳ビン、母乳からそろそろ卒業し、寝かしつけのためにミルク、果汁、乳酸菌飲料、スポーツ飲料を利用するのは絶対やめましょう。甘味をとる習慣をつけさせないことが大切です。飲ませたいときは日中ストローやコップを使って与えましょう。

歯みがきのポイント  前歯がはえてきたら歯ブラシをはじめましょう。
 子供の頭をひざにのせ寝かせ磨きの習慣をつけましょう。
 上の前歯を中心に歯と歯の間、歯と歯ぐきの境い目をていねいに磨きましょう。
 歯ブラシはなるべく毛の短かく、細めのものを使いましょう。
3才半前後での予防のポイント このころ乳歯は20本全部はえそろいます。何でもたべれるようになる反面甘いものにふれる機会も多くなります。おやつの与え方に注意し、良く咬む習慣を身につけさせたい時期です。乳歯のむし歯が増加しはじめるのもこのころです。
食事習慣で大切なこと  おやつはきめられた時間にきめられた量を与えましょう。
 甘い菓子、ジュース、歯にべったりつくお菓子はできるだけさけましょう。
 食事のときジュースで流し込み食いをせずしっかり咬む習慣をつけましょう。
 歯ブラシをもたせる習慣をつけましょう。
 仕上げは必ずお母さんが寝かせみがきをしましょう。
 定期的に歯科医院で健診を受け早期治療、早期予防を行いましょう。
6才前後での予防のポイント 5〜6才になると下の前歯がぬけかわり新しい永久歯がはえてくるのに前後して、口の中の一番奥に大きな永久歯がはえてきます。この歯を6才臼歯(第一大臼歯)と言い、咬み合わせの中心となる大切な歯です。
6才臼歯はむし歯になりやすい ■ 乳歯とぬけかわらず一番奥にいつのまにかはえてくるので気づくことが多く、そのため歯みがきがおろそかになってしまいます。
■ はえたての歯は表面のエナメル質が柔らかくむし歯にかかりやすい性質があります。
■ 乳歯などと比べて咬む面の溝が深く、歯垢が停滞しやすい。
むし歯予防のポイント ■ 出たての六才臼歯は乳歯より一段低位置にあるので、歯ブラシを口の真横から入れて、溝の中のかすや歯の周囲を念入りに磨くことが必要です。
■ 小学校に入ると規律正しい食生活が崩れたり、おやつの管理などが行いにくくなるので本人の自覚と指導が必要になります。
■ 定期健診を続け必要あればフッ素などを応用したブラッシング指導を行います。
 寝かせ磨き
お母さんのひざの上に赤ちゃんの頭をあお向けにのせて、アーンと口をあけてもらいます。よく話しをしながら、はじめはおあそびのつもりでソフトタッチでスタートします。左手で口びるを充分よけ、歯をよく見ながら順序よくみがくのがコツです。